全身脱毛にかかる期間を把握しよう

毛周期を考慮する必要性

全身脱毛を終えるまでにどれだけの期間がかかるかという点については、毛周期を含めた期間を考慮する必要があります。毛周期というのは、体毛が成長して退行期に入り、そして休止期入るというサイクルです。この毛周期というのは、体毛一本一本にばらつきがあるため、それを考慮しつつ全身脱毛を行う必要があるのです。成長期の期間はおよそ4ヶ月、その後退行期を経て3ヶ月間の休止期に入ります。休止期の間は、レーザーやフラッシュを照射しても効果が出ないため、施術は一旦お休みとなります。全身脱毛で1回の施術のあとに数ヶ月の間隔を開けるのは、毛周期に対を考慮してのことなのです。結果的に、全身脱毛にかかる期間は、最短で1年、最長5年程度になります。

医療脱毛と美容脱毛では期間が異なること

全集脱毛を完了するまでにかかる期間というのは、医療脱毛と美容脱毛では大きく異なります。まず、医療脱毛については、個人差はあるものの1~2年程度となっています。それというのも、医療脱毛は出力の高いレーザーを照射して施術をするので、少ない施術回数で高い脱毛効果を得られるのが特徴です。高出力のレーザーの働きによって短期間での脱毛が可能であるため、かかる期間は比較的短期間となっています。他方、美容脱毛では、出力の弱いフラッシュ脱毛を用いるところが多いです。医療脱毛に比べると脱毛の効果が弱く、こまめに施術を行う必要性から、施術回数が増えます。そのため、毛周期などを考慮に含めると結果的に3~5年かかることになります。